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「エウレカセブン」を知ったキッカケ。ハマッたキッカケ。

深夜に再放送していた物を、たまたま観たのが、初めてまともに観た「エウレカセブン」だった。
番組の放送開始前に、番宣CMで見て知ってはいた。その当時番宣でみた映像はクオリティが高く、観たいなと思ったのだけど、録画に失敗。
「ま、いっか。」
で、それから気にせずそのまま。

再放送で観た話数は、#34「インナーフライト」。しかも途中からだった。
ノルブが、ホランドのKLFを吹き飛ばす所。最初は何がなにやらさっぱり分からない。
この回はノルブの口から謎の一旦が説明される回で、初見で観たって分かる訳が無い。
それなのに、何を観て自分は興味を持ったのか?

それは、エウレカが死体に足を乗せ、体重を掛けつつ左方向へどかすシーンだった。
ここの作画のタイミングが丁寧に描かれていて、「あ、スゲェ・・・」という感想を抱く。次の日にはレンタル店へと足を運び、再放送をチェックしながら、全話観ていく事となる。

かかとに力を入れて・・・
足どけ1

つま先を軸にしつつ、踏みつけたかかとを左に動かして・・・
足どけ2

死体を動かす!
足どけ3
画像だと分かりにくいけど、映像だと効果音とあいまって絶妙な動きを表現しているのだ。


  DVDをレンタルしてからの、「エウレカ」に対する印象。
レンタルしてきて観た2話で、ホランドとアクセルの会話のシーン。ここでホランドは、久しぶりに会うアクセルに対して挨拶をする。そして横を向いての御礼。その後口論になり、アクセルの気持ちをぶつけられて、素直に謝る。

この辺りのホランドの人物描写が素晴らしい!
大人になり切れていない青年が短い時間で描写されている。しかもアクセルとの間には過去に何かあったらしい事、アクセルの抱える複雑な感情をも表現されている。これは凄いと思った。
管理人は、これで一気にハマッた。


こういう人物描写が出来るのは、なんか色々やってきた人間であり、それを観て何かを感じるのも、やっぱり同じ様な人間だと思う。
(働いている人なら、大抵こういう人の部類に入ると思う。)
勿論、ロボットがサーフィンしてたり、出てくる文字類が滅茶苦茶だったり(これは、緻密なSF世界を作っているのでは無く、なんでもアリなおとぎ噺を作ろうとしている表れと受け取った。)、レントンとエウレカのキャラクター性とか、素晴らしい作画も惹かれた部分ではある。
が、やはり人物描写が素晴らしい。
何も知らない子供は子供。
人類を勉強中の生命体。
大人になり切れない大人。
強い女性。
自立した大人達。
紛争に巻き込まれて、イヤでも生きていかなければならない子供達。
傷ついたり傷つけたりして、少しずつ成長していくレントン。
喪失感の描き方。

上記のような描写が素晴らしいと思う。
しかも、それはあらゆる所で、ちょっとした箇所で見られる。

人が死んだりする喪失感で泣かされるのではなく、生きていく上での、成長と共に得る経験と喪失感を描いている所で何度か泣かされた。「エウレカセブン」は、本当に自分にとっては大事な作品になった。
あと、汚れてしまった自分には、レントンとエウレカはまぶしくて、ちょっと羨ましかったw


これはDVD1巻の中身。
DVD1巻の中身

  




プロフィール

ひっそりと生きていきたい。

Author:ひっそりと生きていきたい。
自営業、独身(結婚願望無し)。
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