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愚者の代弁者、西へ

「愚者の代弁者、西へ」
は、1993年、第6回目の公演である。
作・演出 三木聡+CITY BOYS
音楽   小西康陽(Pizzicato five)
出演   大竹まこと きたろう 斉木しげる


---公演目録---
「鼓笛隊迷う」
「ラジカセマンの尾行」
「灰色の男」
「洋食屋さん」
「占い師達の秋」



公演場所は東京FMホール。個人的には、ビデオで何度も見た公演。
(WOWOW放送での放送を録画した。)


  「愚者の代弁者、西へ」に関しての、個人的感想。
特に、「灰色の男」「洋食屋さん」は傑作であるとしか言えないっ!!
どちらも斉木しげるを相手に、大竹ときたろうが人の揺れ動く心理を笑いで見せてくれる形式だが、構成が素晴らしいと思う。
人物設定、ブラックユーモア、落とし所と、もう文句のつけようが無い。(個人的に。)
シティボーイズ傑作選を選べと言われたら、この2つは選ばれなければいけないと思います。

不条理で世知辛い世の中で生きる事でジレンマを感じる日々に、この「愚者の代弁者、西へ」には、かなり救われました。
CITY BOYSの公演の中では、今でも一番好きな公演です。

ちなみに、DVD版は「ラジカセマンの尾行」はカットされている。著作権の関係らしい。
この「ラジカセマンの尾行」は、三木聡が実際に見掛けた光景から「8割実話だ」と言ったらしいが、きたろうと大竹は「そんな訳無いだろ」と言っていた。
まぁ、ナニか(笑)を見てインスパイアされたのは間違い無いのだろう。そう考えると一見の価値はあるし、削除は勿体無いなぁ・・・・と感じるのは、管理人だけであろうか。


[これがラジカセマン。]
ラジカセマン


[「鍵のないトイレ」「愚者の代弁者、西へ」「ゴム脳市場」がセットになったDVD-BOXです。]





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テーマ : 演劇
ジャンル : サブカル

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