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コミネリサ ワンマンライブ 「kazenone」

コミネリサ ワンマンライブ 「kazenone」
である。開催日は2011年12月9日。
開場時間は19時から開演時間は19時30分からである。
会場は東京代々木にある『北参道 ストロボカフェ』

最近理解出来てきたのであるが、管理人はストロボカフェの音が好きかもしれない。
箱としては大きくないんだけど、それ故にアコースティックの音が素晴らしく響くのではないかと。
爆音で鳴らないというのも大きな理由かな。

寒風吹く中、新宿から徒歩で会場へと向かう。途中通る代々木には、ライブハウスやスタジオが点在している。
開場時間30分前には着いてしまったので、適当に時間を潰して会場入り。
楽器の音をフルで楽しみたいのと、演奏する姿も拝見したいので前の席に陣取り、カシスグレープを注文してライブ開始を待つ。

[コミネさんのライブ情報は、以下のリンクにあるオフィシャルブログで入手するのが一番早いかと思われます。]
  『コミネリサ オフィシャルブログ 「ツブラナママニ。」』

[今回のライブにフルート奏者として参加されている、田部井雅世さんのHPです。
リンクにある項目から色々見てみると、芸達者ぶりがよく理解出来ました。ねこカフェの動画、面白かったです。とりあえず『カルテット ペピモン』のCDを購入しました。田部井さんのHPリンクの下にあるリンク先で購入出来ます。興味のある方はどぞ。(勝手に宣伝。)]
  『フルート 田部井雅世☆』

  『Breezin Music』

RIMG0001_20111212214752.jpg


  ライブ本編に関して
  [セットリスト]
01 消えた足跡
02 風によせて
03 神様のいたずら (ライブver.)
04 コキョウノウタ
05 もしもあなたが泣きたいなら
06 やさしい太陽の下で
07 うちへ帰ろう
08 オレンジの月
09 れもんミルクの片想い
10 Merry~ぬくもりだけを届けて
11 風をあつめて
12 ひこうき雲
13 リンゴ追分
14 緑の街
15 Rose
16 宇宙(そら)に咲く
17 tears
18 Missing You
19 Resuscitated Hope ~ Unity(メドレーで披露。)
20 ステキな果実
21 さよならは言わない
22 ニジイロノコトノハ
23 Still Be Lovin' You
  ~アンコール~
24 Time Is On My Side
25 上を向いて歩こう


開演時間を迎えると、ステージにはコミネリサさんが登壇してくる。笑顔だ。
ピンクのムートンっぽい帽子が似合っている。髪は結構長く、色は茶系。
白いスカートはひざ上丈で、柄の入ったストッキング(か、薄手のタイツ)を纏った足が見える。
(う~ん、いい足だ。ふくらはぎのムチムチ感がたまらない。)

精神集中をするかの如く、ピアノに向かい目を瞑り、少しの時間そのままの姿勢でいるコミネさん。この間、十数秒という所であろうか。
おもむろにPAに笑顔を向け演奏が開始される。
(セットリストを見ながら、記憶とメモを照らしあわせて書いていきます。)
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1~2曲目は、「消えた足跡」、「風によせて」を披露。
もう初っ端から良好のパフォーマンスを見せてくれるので、聴いていて圧倒され気味の管理人でした。
聴いていて早々に感じたのは、CDに収録されている楽曲とは少し違うという事であった。
なんていうか弾んでいるというか、元気が良いような、そんな感じ。
(後述するが、この見解はあながち間違ってはいなかったようである。多分。)

調子が良いのか、唄声も軽やかな印象。

「消えた足跡」という楽曲は、CDでは(恐らく)Rhodes[ローズ]製のピアノを伴奏に使用している楽曲である。残響音の余韻がなんとも味のある楽曲で、そのせいかシットリとした雰囲気を感じる。
でもこの日はピアノ伴奏でのお届けだ。
帰宅してからCDを改めて聴いてみた所、ライブでの演奏は少しアップテンポにアレンジされていたと思われる。
(ちなみにこの2曲は、「風によせて」というマキシシングルに収録されています。)
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この後で、トークを挟む。
観客への挨拶と、「楽しんで下さると嬉しいです。」とのお言葉があったように覚えています。
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3~6曲目は、「神様のいたずら」、「コキョウノウタ」、「もしもあなたが泣きたいなら」、「やさしい太陽の下で」を披露。
伸びやかに唄っていた姿が印象的でした。

個人的に記しておきたいのは、「もしもあなたが泣きたいなら」である。
1stアルバム「ニジイロノコトノハ」に収録されている楽曲であるが、管理人はこのアルバムで一番好きな楽曲がこれ。
メロディも好きなんだけど、ピアノ演奏と温かい歌詞の融合具合いが素晴らしいのだ。
(ヴァイオリン、ウッドベース等のストリングスを入れたアレンジで聴いてみたいと、個人的には思っている。お金持ちなら、自分でお金を出してやって貰いたい。)

また、この楽曲を演奏される前には、英語詞の前奏を付け足して曲がアレンジされていた。
残念ながらそっち方面の教養が無いので、何を言っているのかサッパリでした。
それにしても、これを生で聴けたのは至福であった。はふぅ。

「やさしい太陽の下で」も良かった。
管理人が好きな曲という事もあるけど、声が伸びやかで素晴らしい唄声でした。
これで演奏も同時にこなしてるっていうんだから、本当に下を巻くしかない。尊敬の一語。
(楽曲の所々でトークが挟まっているのだけど、曲紹介が主で、トーク自体は短い物ばかりであった。
そのせいかどうにも細かく覚えていません。なので、どこどこでこんなトークがありましたという事は書けないのですが、時折りコミネさんからそんな言葉も語られていた事を、一応記しておきます。)
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記憶が正しければ、ここで本日のゲスト:フルート奏者の田部井雅世さんが登場したと思います。
田部井さんは鈴の音を鳴らしながらステージへ上がったのであるが、この理由は後で分かる。
コミネさんから説明があったが、田部井さんはコミネさんの高校時代からのご友人。
仲が良く、何気に同じ物を使用していたり、同じ物を買っていたりという共通点がある、という縁のある関係だという説明があった。
(大体そんな感じだったはず。)
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田部井さんを招いての7~10曲目は、「うちへ帰ろう」、「オレンジの月」、「れもんミルクの片想い」、「Merry ~ぬくもりだけを届けて」を披露。
「うちへ帰ろう」は、田部井さんとコミネさんのリコーダーによる共演が前奏に入っていた。
これがなんとも可愛らしかった。
(二人で目配せをしつつ、演奏を合わせていく様が可愛い。)

「オレンジの月」の情緒感は半端無かったです。これは田部井雅世さんのフルートの効果も大きかったと思われる。
いやぁ、良かったですわ。

「れもんミルクの片想い」は、やっぱり素敵な曲でした。
(管理人、この歌が大好き。弾むメロディと合致した詞が最高。)

「Merry ~ぬくもりだけを届けて」は、『ハマザキコミネ』の楽曲。
(ハマザキコミネは、FLYING KIDSの浜崎貴司(はまざきたかし)さんと、コミネリサさんが組んだユニット。)
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ここで一旦、田部井さんは退場。
「また後半で出てくるよ~」という、コミネさんの発言あり。
自分の記憶が正しければ、この場面での発言であったハズです。)
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11~15曲目は、カバーの楽曲を揃えていた。
(ライブ中はそんな構成になっていた事には気付かない管理人。
コミネさんのblogに掲載されたセットリストを見て、調べてやっと分かるという。)

「風をあつめて」(はっぴいえんどの楽曲)
「ひこうき雲」(荒井由実の楽曲)
「りんご追分」(美空ひばりの楽曲)
「緑の街」(小田和正の楽曲)
「Rose」(ベット・ミドラーの楽曲)と披露。

「りんご追分」、「Rose」以外は、どの曲がカバーなのかライブ中に全く気付きませんでした。
この辺りで、睡眠不足からくる睡魔と闘っていて記憶に乏しい。申し訳ない。
だが、「りんご追分」はよく覚えている。
この曲、2011年8月に行われた『カバーライブ 「しあわせのひとつぶ」 vol.5 「花」』でも唄われていたのだけど、この時とは少し違うアレンジが加えられていたように感じた。
また、これまでにも「りんご追分」をライブで披露しているせいか、唄いこなしている印象だった。
(偉そうな言い方ですみません。)

ピアノの演奏も情熱を帯びていて、歌唱と合ってるんだよね。これが。
いやぁ、素晴らしかったです。

「Rose」は元々が凄いので、なんとも形容し難いのだけど、コミネリサの「Rose」という印象でした。
まぁ、ベット・ミドラーが凄過ぎなだけです。
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16~20曲目は、アニメのタイアップ曲を揃えて披露。
「宇宙(そら)に咲く」、「tears」、「Missing You」、「Resuscitated Hope」、「Unity」、「ステキな果実」と続く。

管理人は知らない楽曲ばかりで、どの曲がどんな作品とタイアップしているのか調べないと分からないという体たらく。
(「GOSICK」は、京田知己さんが演出をした回を観ただけ。すみません。)

また、この楽曲群のどこかでフルートの田部井さんが再び参加してきたハズなのだけど、どこだか全く覚えていません。すみません。
どの楽曲も良かったのだけど、強く印象に残っているのは「Missing You」と、「ステキな果実」。
(「Missing You」は、管理人が初めてコミネさんを認知した曲。
それはとあるラジオで流れていたという曖昧な記憶しか無かったのだけど、先日「アニスパ」のコミネさんゲスト回を聞いていて、「これだったのか!」と、やっと気付いた有様。)
いや、良かったすっわ。

やっぱり切ない唄声が魅力的。うん。素晴らしかったです。

「ステキな果実」はこのライブで初めて聴いたのだけど、コミネ色の強い楽曲という印象を抱く。大変気に入ってしまった。
弾むリズムが良い。CD買うわ。
(確か、この曲で手拍子があった。
コミネさんは手拍子を自ら叩いて、「このタイミングで」という風に教えてくれる人。
これをわずらわしいと感じる人も居るかもしれないけど、管理人は好きです。アーティストと場を共有し易いという面が好き。)
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21曲目は、「さよならは言わない」を披露。
(「縁切り村」という映画の主題歌。)

CDでの発売は未定だけど、iTunes Store等々での音源販売はされている。
手軽にPCを利用した音楽再生環境を整えるつもりなので、それが終わったら購入します。
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ここで長めのトークが挟まれたと記憶している。
ライブの告知や、田部井さんの演奏に関してとかに触れていたように思う。
また、田部井さんがステージを降りたのもこの辺りだったような気がする。
(お疲れ様です。)       |
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22~23曲目は、「ニジイロノコトノハ」、「Still Be Lovin' You」を披露。

「ニジイロノコトノハ」の前には、ライブタイトルになっている「kazenone」と風を掛けて、楽曲に繋がるトークをしていたように記憶している。
この曲、英語詞がメインなのだが、先に書いた通り詞の内容は管理人はよく分かりません。
メロディが切ない印象の楽曲です。
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ここでライブは終了です。
大きな拍手に送り出されるようにしてステージを降りるコミネさん。
その後、アンコールを催促する拍手が起こる。
程無くしてコミネさんが再び登場。
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アンコールに対してお礼を述べ、24~25曲目となる「Time Is On My Side」、「上を向いて歩こう」を披露。

この辺り少し前から疲労が見え隠れしてきた頃であったが、「上を向いて歩こう」は凄かった。
これが最後とばかりに、情感タップリで唄い上げていたのだ。気迫が凄かったです。良かったなぁ。
(ちなみに、英語詞と日本語詞を織りまぜて披露してました。)
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そんな感じでライブは終了しました。
ステージを降りる時にコミネさんは観客達にお礼を言って去っていくのだけど、観客からも「ありがとう~!!」の声が上がっていました。


  トーク等に関して
ライブ中に語られていたトークや、興味深かった出来事を、以下に箇条書きにしていく。
メモや記憶を元に書いているので、実際に語られた語句とは相違があるので、そこは予め御了承の程を。


◯ 田部井さんの演奏はフルートのみならず、パーカッションの人がよく使うような細かい道具を駆使していた。
そんな中でも驚いたのは、鈴。
先にも書いたが、この方が歩く時に鈴の音がするのだ。この鈴を右足に付けていて、フルートを吹きながら足踏みをして鈴を鳴らすという演奏をしていた。
(すげぇ・・・・)


◯ 会場に入場する際に、受け付けで配布されていたチョコレートは、コミネさん自身が詰め込んだ物。
(美味しく頂きました。ごちそうさまでした。)


◯ 自身の楽曲は、失恋を描いた歌が多いという事を仰っていた。
(本当に失恋の歌が多い。)


◯ 「れもんミルクの片想い」にある、大好きな男の子の下駄箱にアメを入れた件は、自身の経験が元になっているらしい。
(本人が言っていた。)


◯ 低温火傷の件は、大丈夫だった様子。
「頭を洗っていたら、どうも沁みるので変だなぁと思ったんですね。何が原因なんだろうと考えたら~・・・・」というような事を仰っていました。
(コミネさんのblog、『2011年12月6日の記事』を参照。話しの続きが書いてありますよ。)


「一人称を「僕」とする歌詞を書く傾向が、自分にはある。」というような事を言っていた。


◯ 田部井さんがステージを降りる時にコミネさんからトークを振られたのだけど、「ありがとうございました。」という言葉だけでした。
(遠慮したのだろうか。もう少し話しを聞きたかった。)


◯ 同じ『flying DOG』仲間の柿島伸次さんと、【2色のわらじ】という企画を組んで、来年何かしていく予定。
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そんな感じでした。
あ、今回コミネさんのトークに関する事が一つ分かりました。
唄と演奏に集中するので、なかなかトークにまで気が回らないようです。
(本人談。)


  総括
ライブで披露された曲達は、CDに収録されている楽曲よりも楽しげな雰囲気でアレンジされていたのが印象的だった。
ライブでしか聴けない、ライブならではの楽しみという所かと。
このアレンジがコミネさん自身で全て行われているとしたら、自身の作編曲能力を見せつけられているという事か。
(今度機会があったら確認してみます。)

用意されていた楽曲は、コミネさん自身の楽曲・カバー曲・タイアップ曲が揃い踏みで、内容の濃いライブであった。
(セットリストを見ると、そういう流れで構成されている。)

開演時間が19時30分で、終了したのがおよそ22時45分位なので、ライブの総時間は2時間45分前後であろう。
終わり位になる頃には、聴いている方も少々疲れを感じたので、終わって時間を確認して妙に「なるほどなぁ。」という気持ちになったものだが、観客側の立場から言わせて貰えば満足感は相当な物であった。

終了後にコミネさんが観客を送り出すのだけど、コミネさんのお顔を拝見した所若干やつれた感じが見られたので、お互い様に本当にお疲れ様でした。という事で締めくくりたい。
スタッフの皆様、アーティストの方々、お疲れ様でした。
いやしかし、充実した時間でした。


  [メモ]
「今回のライブでは、CDに収録されている楽曲とは違うアレンジがされていた様子でしたけども。」
「あえて、いつもとは違う形でライブに望んでみました。」
(とかそんな事を仰っていました。ライブ終了後という事もあり、頭の切り替えが上手く出来ていない様子で、ハッキリとしたお言葉は貰えなかったのですが、意図する物はあったようです。)



RIMG0003_20111212214830.jpg
左下にあるのは、コミネリサ自らのチョコ詰め合わせ。

[アニメのタイアップ曲目的で1stアルバムを購入した、もしくは、1stアルバムだからとりあえずこれを購入したがその中に収録されているコミネリサ自身の楽曲を 「良い!」 と感じた方なら、「風によせて」・「やさしい太陽の下で」というCDは、間違いなく買いです。]
    


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テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

プロフィール

ひっそりと生きていきたい。

Author:ひっそりと生きていきたい。
自営業、独身(結婚願望無し)。
それぞれの記事は、各カテゴリーに収納しています。
カテゴリー内には記事の見出しがあります。興味がある記事がありましたら、御覧になって下さいませ。

記事には、好きな事柄に対しての感想を綴っています。
楽しんで頂ければ幸いです。

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