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「Suara Acoustic LIVE 2011~朧月夜に逢いましょう~」 東京公演

「Suara Acoustic LIVE 2011~朧月夜に逢いましょう~」 東京・渋谷公演
に行ってきた。公演日は、2011年3月25日(金)。
場所は、東京・渋谷にある『Mt.RAINIER HALL 渋谷プレジャープレジャー』で開催された。

ここは元々映画館であった施設だ。
その為にステージは大変見易い作りになっており、座席もゆったりとしていて座り心地が良い。
(Suaraさんのトークで、「眠くなったら寝ても大丈夫ですよ。隣で寝ている方が居ても起こさないであげて下さい(笑)」とか言っていた程に、座席が良い。)

ドリンクホルダー、傘立ても備え付けられており、至れり尽くせり状態であった。
イイよ!マウントレーニアホール!!
2011.3.25 渋谷 ~朧月夜に逢いましょう~ (2)

  ライブ開始前に関して
16時に仕事を終わらせて、少し早めに家を出た。
大阪でサーモマグを買えなかった経験を活かしたかったのだ。
(大阪では開演前に売り出されて、速攻で売り切れていた。もっと作って下さい。お願いします。)

しかし、会場に到着した頃には[月]サーモマグは既に売り切れていた。
仕方がないので、[太陽]のサーモマグを一つだけ購入。
(製品の種類は、[太陽]と、[月]の2バージョンがある。
しかも購入制限があって、一人につき1セットしか買えない状態であった。)

悔しさをかみ殺しつつ、どうにもならないので入場を待つ列へと並ぶ事にする。会場入り口の前にエレベーターと階段があるのだけど、入場待ちの列は階段を下るに従って整列していた。

整列してからしばらくすると、入場が始まった。
本公演は座席指定となっているので、チケットに記載されている座席番号に従って着席。
前から数えて6~7列目だったと思う。確か。
で、右側から数えて2番目。端っこ。
ちょっと悲しい気持ちになる。
ふさぎこんでいても仕方ないので、ドリンクを注文しに席を立つ。ジントニックを注文。
出てきたのは、缶のカクテルドリンク。ふ~ん。
(飲んでみたら、以外に美味しかった。)

席に戻り、お酒に弱いのでちょっとずつジントニックを味わいつつ、開演を待つ。
しばらく待つと、マルチエンジニア・有村さんの登場。『大阪公演』と同じく、開演前の諸注意があり、続いてSuaraさんが登壇。スピーチをして、会場の皆で黙祷を捧げる。
黙祷が終わると、2人は一旦退場する。程なくして、開演となる。

2011.3.25 渋谷 ~朧月夜に逢いましょう~
上記の画像は、会場入り口にあった物。スタッフの方に許可を頂いて撮影してきました。

  ライブ本編に関して。
  [セットリスト]
01 太陽と月
02 天音唄
03 MOON PHASE
04 星想夜曲
05 遠い街
06 水鏡
07 赤い糸
08 桜
09 春夏秋冬
10 星座
11 舞い落ちる雪のように
12 明日へ -空色の手紙-
13 アオイロの空
14 光の季節
15 夢想歌
16 キミガタメ
17 トモシビ



大阪・東京公演、共に感じた事があった。
それは、トークの際のSuaraさんの言葉の選び方であった。
細心の注意を払っている様子で、今回の震災を如何に大事に捉えている事の表れであったように思う。
それはSuaraさんだけでなく、演奏する人達や運営側スタッフにも感じた事であった。
この事から見えるのは、今回のライブはいつもより少し特別な意味を含んでいたのではないだろうか、という事だ。
Suaraさんの日記にもあるのだけど、自分的にはそう感じざるを得なかった。
(少し脱線する。
管理人は今回のライブ開催決定に関しては賛成である。
管理人は経済を追い求める社会性はあまり好きではないのだけど、「被災地以外の人間が、今消費活動をしないで、いつするのだ。」と思うからだ。
被災地以外に居住している人間が今迄通りの生活を送る事は、日本の社会を支える一つの要因になる筈だ。それはいつか被災した人達にも巡り巡る事だと考えている。
あとは、個人個人が節電・募金・協力・ボランティア活動を頑張る。

そして、国と東電に対して声を発していく。いいように搾取されている事を見逃してきた責任は、僕ら国民にも少しあると思うから。その事が福島原発の事故を招く一因があったのではないだろうか。)
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東京公演も、大阪公演に負けず劣らずのパフォーマンスを見せてくれたと感じる。
大阪公演の記事でも書いたが、一つのユニットのように機能していた様は、見応え・聴き応えたっぷりであった。
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ライブ開始の曲は「太陽と月」からだった。その後、大阪公演と同じ流れで「天音唄」「MOON PHASE」と続き、トークに入る。
(もう最初から素晴らしいパフォーマンスでした。)
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その後は大阪公演とは楽曲の構成を変えてライブが進んでいく。
(大阪公演と東京公演でのセットリストの違いは3曲。
大阪公演では「あなたの笑顔」「睡蓮-あまねく花-」「天使がみる夢」があり、東京公演では「遠い街」「水鏡」「アオイロの空」がセットリストに名を連ねていた。
それ以外の内容は、大阪・東京公演共に同一であり、曲の順番を変えてセットリストが構成してあった。)
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ステージ上の演者の立ち位置は、大阪公演と同じであった。
左から、ピアノの足立知謙さん、Suaraさん、ウッドベース&チェロの澤健太郎さん、ギターの村上喜洋さん、パーカッションの岡野リキさん、ヴァイオリンの西村泳子さんという配置。
(岡野さんのメイン楽器は、『カホン』という物だそうな。)
澤さんと岡野さんはステージの少し奥に位置取り、村上さんと西村さんはその前に位置取りをしていた。
この前後の位置取りの前にSuaraさんが唄いながら移動しようとする場面が何度かあったのだが、ステージの奥行きは少々狭いらしく、移動に難儀していそうな姿が見られた事は微笑ましかった。
(ピアノの前への移動は問題無かったみたい。)
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今回の公演でのSuaraトークは、大阪・東京両公演共に大人しめな印象であった。
だが、大阪とは違う点が一つあった。
東京公演ではトークのノリが悪かったらしく、何度か「滑ってる(苦笑)」という言葉をSuaraさん本人が仰っていた。
そこで村上さんがアシストをしようと思ったのか、トークの合間にギターを奏でたり、バンドメンバーの紹介時にわざとコケたりと、演奏以外で素晴らしい仕事をされていた。
(「ワンピース、似合ってる!」という客席からの声に、「良かったね(笑)」とSuaraさんに声を掛けたりと、演奏だけではない形でライブのサポートをするその姿勢には感動すら覚えた。格好イイよ、よっし~。)
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ラストでは客席からアンコールが鳴り響くものの、アンコールは無し。
大阪公演と同じく、そのアンコールの時間を使い、Suaraさん自らが会場出口にてお客さんを送り出す形に。
色々と考慮してこういう形を取ったのだと思う。人柄が垣間見える行動であった。


  強く印象に残った出来事

◯ Suaraさんが言っていたのだが、照明が節電モードで設置・使用されていた。
(節電大歓迎。)


◯ どの楽曲も素晴らしかったのだけど、特に感動したのは「キミガタメ」の後半部分で、足立→村上→西村→足立→西村と、演奏の応酬(?)があった事だ。
(順番が違うかもしれないけど、とにかくそんな応酬があったのだ。)

足立さんは軽快にピアノを捌き、村上さんは情熱的にギターをかき鳴らし、西村さんがヴァイオリンを速攻で弾いていくというような状態であった。
これは本当に素晴らしい出来事であった。
この演奏を聴けただけでも幸せでした。
この演奏終了後の客席の反応も凄かった。以前行われた『ディナーショー』での、「キミガタメ」を思い出した管理人でした。
ただ、忘れてはならないのは、この演奏の後ろの方で澤さんと岡野さんが低域を引き締めていた事だ。
(演奏が終わった後に、「キミ達格好いいな・・・」と呟くように言葉を発したSuaraさん。
なんだろう、この人やっぱり面白いわ。)


◯ 西村さんは相変わらず格好良かった。
(少し痩せた?ちょっと心配。)


◯ 本公演では岡野さんの演奏がバッチリ見える状態だったのだけど、とにかく色々な楽器を操るその姿に感動した。
トライアングルの緩急の付け方とか、シンバルを時折り叩いたり、名前の分からない様々な楽器を鳴らしていたりと、素直に驚いてしまった。
(米米のまたろーさんを思い出した・・・)


◯ ライブ終盤で、「そろそろラストの曲となってしまいました・・・」「今来たばっかり~!」というやり取りが、大阪公演に続いてあった。
「大阪ではホンマか?と返せたのに、やっぱりダメだ。」みたいな事をSuaraさんが言っていた。


◯ ライブ終了後、『スナック夢路』で御一緒した方にお会いする事が出来た。なんと、その方からサーモマグ[月]を譲って貰う事が出来た!
(ありがとうございます。このお礼は次回お会いした時に必ず・・・・)


◯ Suaraさんの生足は最高でした。
(ちょっとムチッとしていてイイのです。)


  総括
一言で言えば、両公演とも最高の時間を過ごす事が出来た。
と同時に、やはり少し特別な雰囲気をまとったライブであったように思う。
それはラストの「トモシビ」での、客席とステージの一体感にも現れているように思える。

単純にライブを楽しむだけではなく、今回の震災に対して出来る事をそれぞれが模索するとでも言えば良いのか・・・・・
スタッフ・演者・観客が、このライブを通して、それぞれに考える事があるのではないかと感じた次第です。

こういう場を設けて下さった事、開催を進めてくれた事に対して、一ファンとしてはスタッフを始めとした演者の皆さんに感謝の言葉を送りたいものです。


ライブ終了後にmixiの有志で交流会があったので参加してきた。
とても楽しかったです。ライブに対しての思い思いの感想や、好きなSuara楽曲の話題、今迄のイベントやライブの経験談、演奏家達の話し等々をしてきました。
大変に有意義な時間でした。
(帰りに終電を逃した管理人は、多摩センター駅から自宅まで歩いて帰った。
明大前駅での乗り換えの際に「各駅停車電車でのんびり帰ろうかな。」なんて、どうして思ってしまったのだろう・・・・バカだなぁ。ライブが楽しかったんだろうな。きっと。)
2011.3.25 渋谷 ~朧月夜に逢いましょう~ (3)



[アニメイトTVに掲載されているレポートです。いつも思いますが、ライブの雰囲気がよく伝わってくるテキストです。Suaraファンなら目を通しておく事をオススメします。]




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テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

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ひっそりと生きていきたい。

Author:ひっそりと生きていきたい。
自営業、独身(結婚願望無し)。
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