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「Suara Acoustic LIVE 2011~朧月夜に逢いましょう~」 大阪公演

「Suara Acoustic LIVE 2011~朧月夜に逢いましょう~」 大阪公演
に行ってきた。
大阪公演の開催日は、2011年3月21日(月・祝)。
会場は、大阪・梅田にあるライブハウス『amHALL』で行われた。
いつもの如く、仕事を休んで足を運んできたのだけど、休めば休む程に収入が減る仕事なので、20日の深夜に夜行バスで大阪へ出発しライブが終了したその日の内に大阪を発つという強行日程もいつもの如くであった。
仕方無し。
(今回、デジカメのメモリーを無くすアクシデント発生。どこでだろう・・・・)


  ライブ開始前に関して
チケットに記載されている整理番号順に整列し、会場に入場する事に・・・。
(管理人は50番台の始めの方。)

会場のamHALLはビルの3階にある。
一列に並んだSuaraファン達は階段を上がり、2階の「天狗」曽根崎店を素通りし、会場入り口へと進行していく。
会場入り口には受付けがあり、ドリンク代500円の支払いとチケットの提示をして、会場内部へと入場した。
会場へ入場してからは、自由席である。
ちなみに管理人の選んだ座席は、ステージに向かって真ん中よりも少し右側の辺り。
(この座席選びを、後でとてつもなく激しく後悔する事になろうとは・・・。)

会場の作りは、入り口を入って右手にバーカウンターがあり、左手にフロアーがある。
そのフロアーの奥にステージがあって、ステージ右手奥にはトイレがあった。
(管理人はカシスウーロンを注文したのだけど、これがまたアルコールが薄い。)

開演時間が近づくと、チェロをチェック(?)しに、ステージ上に人が現れる。
お名前は後で知る事になるのだけど、この方はウッドベース&チェロ担当の澤健太郎さん。
その後、FIXレコードのマルチエンジニア・有村さんが登場し、ライブ開始前にあたっての諸注意をお客さんに説明する。義援金の募金箱の案内もここでされていた。
(勿論、募金してきましたがな。)


  ライブ本編に関して
  [セットリスト]
01 太陽と月
02 天音唄
03 MOON PHASE
04 あなたの笑顔
05 明日へ-空色の手紙-
06 睡蓮-あまねく花-
07 星想夜曲
08 桜
09 春夏秋冬
10 星座
11 舞い落ちる雪のように
12 天使がみる夢
13 赤い糸
14 光の季節
15 夢想歌
16 キミガタメ
17 トモシビ


演奏する面々が各々の場所に位置取り、Suaraさんが登場すると同時に客席からは拍手が起こる。
1曲目は「太陽と月」から始まった。
ピアノの足立知謙さんとギターの村上喜洋さんは、昨年の『プラネタリウムライブ』(2010年7月4日)からアコースティックライブに参加し、パーカッションの岡野リキさんとヴァイオリンの西村泳子さんは、昨年の『ディナーショー』(2010年7月31日)からスアライブに参加している。
(管理人の知る所であれば、ウッドベース・チェロの澤健太郎さんは今回から参加のようである。

ライブを拝見した所では安定した演奏をされていたと、楽器に全く詳しくない管理人でも思いました。
西村さんとの同調した演奏とか、(ユニゾン?)チェロの音色が美しかった事も記憶に残っています。
単純に凄い!と、感じてしまいました。

澤さんは、足立さんが参加している『TRIBECKER』繋がりで参加されたのではないかと、推察する。
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3曲目の「MOON PHASE」が終わって、トークに入る。
(記憶に基づくと、そのハズ。)

恒例の挨拶から始まって、このamHALLでは以前にもライブを行ったので懐かしいなぁ・・・とか言っていた。
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本公演のトークであるが、東北関東大震災の後という時期なだけに軽々しい言葉を避けているように感じた。
厳粛な印象とでも言うか、この状態をとても大事に受け止めているように見えた。
このライブで唄う事により、今出来る事をしようという思いがあったのではないだろうかと、管理人は勝手に推察する。
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「桜」に関しては、『バレンタインイブイベント』でも言っていたように、「ライブだけで聴ける歌があっても良いと思って作った」という事を仰っていた。
また、「いつかは音源化したい。」という言葉も聞けた。
(「桜」の曲調と詞の世界観はとても好みなので、音源化をのんびりと待つ所存です。)
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全般的に見て、演奏・歌唱共に質の高さが味わえ、とても楽しい時間を過ごす事が出来た。
前述したように、慣れた面子でのライブ活動という点も効果を発揮しているのであろうが、演者それぞれの、個々の能力値の高さもあるように思えた。
(音楽的知識の無い人の言う事なので、あまりアテにあらない言葉かもだけど。)

帰途のバス内にてウトウトしながら、Suaraさんの声はとても魅力的であると改めて思い直した。
管理人の好みである事を差し引いても、人を惹きつける声だと感じる。
(ライブに行った事の無い人が居たら、一度は足を運ぶ事をもう本当にお勧めしたい。)
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足立さんのピアノは軽やかで、澤さんは終始楽しげに演奏していたのが印象的だった。
村上さんの演奏はキレている上に情熱的で、岡野さんは底の方で音を引き締める存在だし、西村さんの演奏はやはり格別だった。
(ちなみに、ステージ左から足立さん・Suaraさん・澤さん・村上さん・岡野さん・西村さんという順序で並んでいた。
これは横一列という訳では無く、澤さんと岡野さんは最後列の位置で、村上さんと西村さんはその少し前目の位置、最前にSuaraさんという位置である。)


  いくつかの、強く印象に残った出来事。

◯ ライブ開始前に有村さんが出てきて、今回の震災に関してSuaraさんの方から皆さんにお話ししたい事があると言う旨を伝えてこられた。
スピーチは簡潔にまとめられており、厳粛な雰囲気を漂わせる。
ここで会場全体で黙祷を捧げた。


◯ 管理人の座席からは、西村さんと岡野さんの姿が全く見えなかった。管理人の前に座っている人が、管理人の視界を遮っていたのだ。
管理人の前の人が悪いのでは無く、amHALLの作りがスタンディングホールである事が悪いのである。
(言いがかりですか、すみません。)


○ カシスウーロンを注文したのだけどアルコールの量がすっごく少なくて、ビックリした。


○ 「歌始め」の際のライブハウスの音があまり好きではなかったのだけど、amHALLの音は好きだった。
あくまでも個人的観点から見た好みの問題ですけど。


◯ ディナーショーの時よりも西村さんの出番が増えてたのは嬉しかった。
(更に言えば、「星座」の前奏としてヴァイオリンのソロ演奏! )

西村さんが演奏している姿が見えなかったのは本当に残念でしたが、出番が増えた事に関しては、個人的に凄く嬉しい出来事でした。


◯ 12曲目の「天使が見る夢」の前に、今回のライブと震災に関してのトークがなされた。
ライブを行うべきか、自分に出来る事とは等々、かなりスタッフを含めて協議をし、Suaraさん本人も相当に悩んだらしい。
そんな中、自身の楽曲の詩を見ていると、改めてハッとさせられる事に気付いたそうだ。
これは歌を通して、自分の出来る事をしないといけないのではないだろうか?という思いに駆られた、といった様な事を仰っていました。

勿論、上記の言葉だけではなくそれ以外にも色々な大人の事情もあるだろうと思われる。
それでもライブ開催決行に関して、管理人は賛成です。

多少の消費活動をしない事には社会にお金が周らない訳で、それは数年後の布石にもなると考えているからです。
それに皆それぞれに、自分が出来る事は小さいながらもやっているだろうし、被災地で頑張っている人達が大勢居るのに、被災地以外に居る自分達が前向きに頑張らないでどうするのかと思う訳です。
経済のみを追い求めるのは好きではありませんが、今の状態を少しでも良くするには、いつも以上に今現在を頑張るしかないと、管理人は考えています。)

このトークの後で歌に入るのだけど、想いがこもり過ぎたようで、少し声を詰まらせる部分があったものの最後まで唄いきってました。


◯ 11曲目の「舞い落ちる雪のように」は、Suaraさん本人のピアノ弾き語りで提供された。
しかも、お供に西村さん。
この事象に対して観客は期待のどよめきや、拍手が湧き上がった。
「そんなに期待しないで。(苦笑)
西村さんのヴァイオリンを聴いて下さい。(苦笑)」
と、Suaraさんは返していた。


◯ ライブ終盤ではいつも通りのやり取りが。
「次の曲で最後になってしまいました。」
「今来たばっかり~!」
「ホンマか!?(苦笑)」

という、Suaraと客席とのやり取りがありました。
(あぁ、大阪。)


◯ 客席からアンコールが沸き起こる中Suaraさんだけがステージに登壇。
足を運んでくれたお客さんと、最後に握手をして別れたいというような事を言う。
その為に、アンコールの時間を割いてまで時間を作ったそうな。

その後は遠方から来ているお客さんを優先する形で、退場→握手となる。
(これに関しては、握手よりも歌を聴きたいという人も居るであろう。
管理人も歌を聴きたかったのだけど、Suaraさんの人柄を考えると納得する面もある。
唄声以外にも魅力を感じてしまう一因が、こういう所にあると思われる。)


◯ 東京・渋谷公演も開催決定したとの事。


◯ 最後の「トモシビ」は、会場中で唄った。


◯ グッズのサーモマグ、買えなかった。
頼む、もっと作ってくれ・・・・・・・・・

2011.3.21 大阪・梅田amHALL~朧月夜に逢いましょう~
これは、帰宅後に撮影した画像。ちょっとヨレヨレしているのはご愛嬌。


  総括
昨年のプラネタリウムライブで受けた衝撃から、色々と自分なりに勉強した事がある。
そうするとライブを見る際に色々な視点から見る事が出来るようになった。
これが凄く楽しい!
演奏している楽器隊の皆さんにもそれぞれ個性があり、色々な活動をしていてどこかで繋がっている。
そういう当たり前の事に、これまで気づけなかった自分が情けないです。

鑑賞後は色々とやる気を貰ってきた。
こんな時だからこそ、前向きになろうと思わされた。
ありがとうございます。
とにかく、出来る事をやろう。


以下は、今回のサポートメンバーの活動の一部です。参考までに置いておきます。
    

『LaLo』~西村泳子さんと岩崎智早さんのユニットです。
イージーリスニング系の音楽が好きな人なら、「LaLo」のCDはとてもオススメ出来ます。

『TRIBECKER』~足立知謙さんと、澤健太郎さんが参加しているユニットです。
you tubeにいくつかアップされているので、そちらを聴いてみる事もオススメします。あと、足立さんは色々と活動範囲が広いです。

『Guitarist Lounge』~村上喜洋さんの公式サイトです。
[プロフィール]の項目にある[TACOMA/PM20SB]というギターが、本公演で使用されたギターだと思います。メインを貼るボーカリストのトークに対してのフォローとか、きめ細かい配慮も魅力的です。

『岡野リキ~岡野リキの演奏活動等~』~岡野さんのblogです。
ライブの日程の記事を開くと、ライブの感想とかが書かれていますよ。Suaraファンなら読んでもソンは無いかと。




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テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

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ひっそりと生きていきたい。

Author:ひっそりと生きていきたい。
自営業、独身(結婚願望無し)。
それぞれの記事は、各カテゴリーに収納しています。
カテゴリー内には記事の見出しがあります。興味がある記事がありましたら、御覧になって下さいませ。

記事には、好きな事柄に対しての感想を綴っています。
楽しんで頂ければ幸いです。

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