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SACD 「アマネウタ」

SACDハイブリッド版「アマネウタ」
である。
2010年7月21日発売。価格は2200円。
発売元:FIX RECORDS
販売元:KING RECORDS。

1stアルバム「アマネウタ」を、リミックス、リマスター作業を施し、新曲「天音唄」を追加収録したアルバムとなっている。
また、SACDとCDのハイブリッド仕様となっており、これでSuaraさんのCDアルバムは全てSACD仕様で聴けるようになった。
(この辺り、下川社長の意向が強く反映されているように感じる。)

一時期ヘビーローテーションで聴いていた事もあり、旧盤「アマネウタ」はお気に入りの一枚であった。
そんな訳もあり、自分にとって発売前の新盤「アマネウタ」に対する気持ちは期待と不安が入り混じった物でした。


[以下のSuara公式サイトにて視聴も出来ます。]
  『Suara 「アマネウタ」(新盤)』

  [収録曲]
01 睡蓮-あまねく花-
02 遠い街
03 トモシビ(acoustic version)
04 星座
05 十月雨
06 play
07 はじまりの約束
08 天音唄
(隠しトラック:星座)



SACDハイブリッド版「アマネウタ」に関して
旧盤「アマネウタ」と聴き比べると分かるのだが、新盤「アマネウタ」は全体的に音の透明感が上がっている印象だった。
(雑味が取れたとでも言うのかな?)

音色がキレイになり、一つ一つの音もハッキリと聴こえるように感じる。
この事により、旧盤「アマネウタ」の方は全体的に低音が目立って聴こえてくる。
別に旧盤を制作する際に低音を強調した訳では無いと思うけど、旧・新盤の2枚を聴き比べると低音の出方の違いはハッキリと感じられるので、管理人にはそう思えたというだけの話しだと思います。
(素人ですから。もし読んでる方が居たらその辺りを踏まえて流し見で一つお願いします。)

『Phile Web』にある『「岩井喬の制作現場レポ~ デビューアルバム『アマネウタ』SACD化への想いをSuaraさんにきく 」』の記事にあるのだが、新盤「アマネウタ」は「Pure」の系統上に位置していると言っても良いアルバムらしい。
言われてみれば、確かに似た雰囲気を醸し出している印象もある。
(逆に言えば、言われて初めて気付くとも言う。)

この記事はSuaraファンにとっても興味深い内容になっていると思われるので、未読の方がおられましたら是非一度は目を通しておく事をオススメしたいです。
また、リミックス作業が行われた『Studio Sound DALI』のエンジニア・橋本まさしさんへのインタビューもあります。


新・旧盤「アマネウタ」はそれぞれに音の違いがハッキリしており、それぞれに味付けというか特徴が付けられていると管理人は思った次第です。


  新曲「天音唄」と、隠しトラック「星座」に関して
「天音唄」は管理人の好みの楽曲である事をまず記しておく。
曲調は静かで、ピアノや弦楽器の音色が美しく、前述した透明感のある音作りに見事に合致していると感じた。

また、曲もさることながら詞もまた素晴らしいと、管理人は思うのです。
Suaraさんの詞といえば、前向きな姿勢とひたむきさをベースにして、想いや考えや価値観を綴る、というのが大きな特徴だと管理人は考える。
この「天音唄」もその特徴を如何なく発揮された一曲であると思われる。
そして、管理人なりにこの歌い手を観察・考察していくと、「天音唄」の詞からは上記の印象と合わせてもう一つ、「覚悟」というキーワードが浮かんでくる。
(妄想込みかもしれないけど。)

「天音唄」の詞を読んだ印象からは、唄う事を含めた生き方に対するSuaraさんなりの「覚悟」を込めているように感じた次第。
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「天音唄」のトラックには隠し要素として、ピアノ伴奏のみの一発録り「星座」が収録されている。
ピアノ演奏は、2010年年始のライブ「歌始め」でキーボードとしても参加していた安部潤さんが務めている。

この「星座」には、ピアノ演奏の臨場感が生々しく録音されている上に、Suaraさんとスタッフのやり取りを含めた録音時の環境音がそのまま収録されている。
CDメディアに収録する為の完成された曲も良いのだけど、こういった音源での楽曲をもっと聴いてみたいという欲求に駆られるのは、管理人だけであろうか。
(でなければ、ライブ音源をCD化してくれると嬉しいのだけど。)

再生される音が生き生きとして感じるので、管理人はこの録音状態の「星座」がとても好きです。Suaraさんのストロングポイントを活かした楽曲であると思う。
また、Suaraさんの素の部分が垣間見えたりもするので、その辺りもかなり面白かったりする。


  総括
新・旧「アマネウタ」、どちらもそれぞれに魅力的なCDアルバムであると管理人は思いました。
旧盤「アマネウタ」の 01:「睡蓮」は、ドラムとベースの力強さが印象的だが、対して新盤「アマネウタ」の「睡蓮」は、ヴァイオリンやフルートの音色が目立つようになっていたり、 03:「トモシビ」は、新旧で雰囲気が異なっていると感じた。
新盤の 04:「星座」はアレンジが加えられている上にヴァイオリンとベースの音が印象的になっている。
07:「始まりの約束」は、新旧甲乙付けがたい出来だと思う。

新旧「アマネウタ」を聴き比べてみると、ミックス・マスタリング作業を行う際に色々な手を加えている事が分かる。Suaraファンであれば、一聴の価値はあると思います。


    
参考までに、入手し易いSACD対応プレーヤーを置いておきます。

[アニメイトTVでのインタビューです。参考までにどぞ。]





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Author:ひっそりと生きていきたい。
自営業、独身(結婚願望無し)。
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