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太陽と月

「太陽と月」
である。
2008年8月27日発売
発売元:FIX RECORDS
販売元:KING RECORDS

Suaraさんの3rd枚目のアルバムである。
『前作の「夢路」』から、ほぼ2年振りのフルアルバム。
収録曲数14曲と、大変ボリュームのある内容になっている。
その上曲調もバラエティに富んでいて、個人的に好みの楽曲も多いので時折りCDラックから出しては聴いている。

また、CDとSACD層のハイブリッド仕様なので、SACDに対応したプレーヤーを所持しているなら高音質で聴ける辺りも嬉しい所である。
(通常のCDプレーヤーでも問題無く再生出来ます。)

[下記公式サイトにおいて視聴出来ます。御本人による曲解説もあります。]
  『Suara 「太陽と月」』


  [収録曲]
01 haunting melody
02 光の季節
03 真昼の月
04 BLUE
05 太陽と月
06 June
07 一番星
08 クロール
09 home
10 大樹のそばで
11 水鏡
12 忘れないで(Album version)
13 蕾-blue dreams-
14 memory



  「太陽と月」に関する、個人的感想。
音楽的知識のない人の個人的感想なので、万が一にも目を通す方が居たなら流し見で一つ。
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01 「haunting melody」
爽やかに始まる本作のOP曲。
本作「太陽と月」から受ける全体的な印象として、管理人は[清涼感]という言葉が一つ思い浮かぶのであるが、この楽曲がトップにある事でその印象を大きく感じる。
別な言い方をするならば、[癒し]?

本人の解説によればライブで観客と盛り上がりたいとの事だが、リビングでイージーリスニングとして掛かっても良いような印象を持った。
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02 「光の季節」
これは「あさっての方向。」というTVアニメのOP曲。
(本作にはこの楽曲を含めて、6曲のタイアップ曲が収録されている。)

自分、珍しくもこの「あさっての方向。」は観ました。たまたまですけど。
曲の出だしから好みで、このOP曲に惹かれて見続けていたと言っても過言ではありません。

曲調は爽やかで、大変聴き心地の良い素敵な曲です。
楽器のチョイスも好きです。
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03 「真昼の月」
コチラも爽やかな印象の曲。
変な感想だとは思うが、何気なく聴けてしまう印象。
前作「夢路」に収録されていた「lesson」と同じ、中上和英さんという方が作曲しているのであるが、「lesson」もそんな感じだった。不思議。
(管理人はどうやらこの人のメロディーが好きなようですな。)

作詞は未海さん。
この方の詞はイイです。そこはかとなく心象をイメージさせてくれる辺りが好きです。
詞のオーダーをする際に、Suaraさん自身の近況やアルバムタイトルを伝えたとの事。
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04 「BLUE」
これは「BLUE DROP」というTVアニメ作品のOP楽曲。
(未見です。すみません。)

クレジットを見ると、ストリングスも入ってるしお金が掛かっているのが分かる曲。
じっくりと味わえる楽曲という印象。
FIX外部による作という意味では貴重な作品。
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05 「太陽と月」
アルバムの表題曲。
「星座」等を手掛けている、松岡純也さん作曲。
もう松岡節というか、特徴がハッキリしている曲。
管理人の好みなんだろうけど、名曲だと思います。

ストリングスが入っていたりと、演奏も豪華仕様。

作詞は巽明子さん(Suara)。

唄い上げる部分がCDだと収まりきれていない印象はある。
ライブだとこんなものじゃないのが、この人の凄い所。
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06 「June」
作詞は巽明子さん。
詞の内容が切なく、そこに合わせた唄い方も素敵な印象。
ライブでも聴いてみたい。
サビの曲調と詞が気持ちいい。切ないのに。

作曲は、02 「光の季節」も手掛けた衣笠道雄さん。
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07 「一番星」
この楽曲は、OVA「ToHeart2」のOP曲。
(すみません、未見です。)

管理人の中では、可愛い元気な印象の歌。
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08 「クロール」
本作「太陽と月」の中で一番印象的だった曲。
アニソン歌手という印象から、一気に幅が広がった感じとでも言うのか・・・・Suaraの世界が広がった印象だった。

曲調もキャッチーな感じが素敵で素晴らしくて好き。
1st「アマネウタ」から参加している光田英夫さんが作曲してます。

クロールと恋を上手く織り交ぜた作詞は、Uさん。
アイデアが素敵だと思います。
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09 「home」
巽明子さんの作詞・作曲。
素朴さが際立って、唄声を堪能するには最適な楽曲かと。
朴訥な印象の詞も巽節な出来上がり。
ふとした時に口ずさんでしまう曲なのだ。
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10 「大樹のそばで」
作曲は松岡純也さん。
少し抑揚が足りない?と思わなくもない。
音楽的知識のある方は、こんな稚拙な感想を抱かないらしい。
(もう本当にすみません。)
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11 「水鏡」
作詞は、未海さん。
不思議な印象なんだけど、ちゃんと情景が見えてくる作りが素晴らしい。
曲調も好き。作曲は衣笠道雄さん。
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12 「わすれないで」(Album version)
この楽曲は、TVアニメ「キミキス」のED曲。
(すみません、未見です。)

この楽曲、アルバムとシングルではバージョンが違う作りになっている。
シングルの方は、ピアノとヴァイオリンの構成がシンプルで、とても印象的。
アルバムの方は、ギター等でデコレーションされた印象に仕上がっている。
好みは人それぞれだと思うが、管理人はシングルの方のシンプルさが好きです。
(アルバムverのギターは、今剛さんという著名な方が弾いています。
唄上手いね!と、褒められたそうです。)

これもFIX外作品。貴重。
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13 「蕾 -blue dreams-」
「BLUE DROP」というTVアニメ作品のED楽曲。
04 「BLUE」同様、豪華な演奏面子でお金が掛かっている印象。
折角なので、この辺りたっぷりと楽しみたい所である。

勇壮さと癒しが両立した、ハイブリッドな楽曲だと思います。
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14 「memory」
この楽曲もこれまたお金が掛かっていて、じっくりと味わいたい曲。
ハープとコーラスが素敵。
個人的には曲調が好みで、アルバムの締めがこの曲というのが素敵過ぎる。


  総括
全体的に見ると、「太陽と月」は予算が掛けられているように見える。
要は、Suaraの声や唄にはアコースティック構成が合うという事なのかもしれない。
(本当に勝手な事ばかり言ってすみません。)

ミディアム~スローテンポな曲が多いのだが、どれも耳に心地よく聴こえてくるので、繰り返し何度も聴ける作りになっていると思う。
演奏が豪華な曲がいくつかあるので、音好きなオーディオファンも一聴してみては如何でしょう。

あ、ジャケットの表と裏の衣装も良いです。ショートも似合うっす。
ブックレットの最後の写真が優しいイメージに溢れています。

[収録時間66分超。「夢路」に続くボリュームのあるアルバムです。Suaraさんの声質が優しいのと、アルバムの音の作りが丁寧な印象で、聴き疲れしないと感じました。]


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Author:ひっそりと生きていきたい。
自営業、独身(結婚願望無し)。
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記事には、好きな事柄に対しての感想を綴っています。
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