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Suara 七夕LIVE ~星想夜曲~

Suara七夕LIVE~星想夜曲~
である。会場は滋賀県にある『ラフォーレ琵琶湖 プラネタリウム 「ほたる」』
開催日時は2010年7月4日である。
ライブ前日の夜に夜行バスに乗り、早朝に京都着。そこから琵琶湖へ行ってきたよ。仕事休んだよ。
でも、その価値があったよ。凄い良かったよ!

[ライブ会場であったラフォーレ琵琶湖には、星のお兄さんという素敵なおじさんが居ました。お近くに行く機会があったら、是非足を運ぶ事をオススメします。]
  『星のお兄さん OFFICIAL WEB SITE』

琵琶湖
でかいよ、琵琶湖。


   開演までに関して
管理人は時間を読み違えた為に京都を早く出てしまい、14時過ぎには会場に到着してしまう。
しかし、その時点でもうすでにそれらしいお客さんが数人見える。
(この事は星のお兄さんのトークでも、面白おかしく取り上げられていた。)

琵琶湖を眺め時間を潰して適当に会場となるプラネタリウムのロビーへ足を運ぶ。
すると開場時間前に物販が始まる事に。
この日あったアイテムは、公式HPで事前告知されていた『「USBフラッシュメモリカード」』のみ。
このUSBメモリを購入、もしくは持参すると、今回のライブにおいて限定特別コンテンツが配布される。今回の配布物は、[Suara七夕ライブ限定壁紙]でした。

開場時間を迎えると、観客達はスタッフに促され会場入口へと整列を開始。
関係者と思われる方達を横目に入場。
会場となるプラネタリウムには100名弱の座席があり、管理人は最前列の左側端に座る。

クラプトンが流れる会場で開演を待っていると、前述した星のお兄さんの前説が始まる。
最初はただの前説だと思っていたのだが、20分弱の短いプラネタリウムトークショーがあってライブに入るという形になっているとの事。

しかし。
このプラネタリウムトークショーが凄く面白くて、愉快な時間を過ごす事が出来た。
あまりのくだらなさに何度も笑わせて貰いました。
ありがとう、星のお兄さん!
アバウトさと緻密さを兼ね備えた、演出とトークは絶品でした。

Suara 七夕LIVE 2010.7.4

   ライブ本編に関して
  [セットリスト]
01 星座
02 睡蓮
03 雪の魔法
04 赤い糸
05 春夏秋冬
06 水鏡
07 太陽と月
08 私だけ見つめて
09 月光 (鬼束ちひろさんカバー)
10 MOON PHASE
11 夢想歌
12 明日へ -空色の手紙-
13 星想夜曲
  [アンコール]
14 POWDER SNOW
15 天音唄


星のお兄さんの出番は沢山の拍手と共に終わり、ライブ本編が始まる。
バンド構成は、ピアノ、ギター、ボーカルというシンプル設計。
その為か、Suaraさんの声が活きたというライブであったように思います。
(舞台左からピアノ、ボーカル、ギターという並び。)
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ライブは「星座」から始まったのだが、歌の終わりかけで歌詞が飛んだようである。
どうやら緊張の為らしい。
序盤は客席も静かであったし、慣れない場所であろうし、ステージと客席の距離も近いし、それは緊張の一つもするのだろうと思います。
(その後のトークでも、Suaraさんは「緊張している」と語られていた。)
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ライブが進んでいくに従い客席のノリも上がってきた辺りから緊張もほぐれたらしく、演奏・歌唱共に集中力が高まる様子を感じた。
(あくまでも個人的見解。)
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会場の音響特性がどんな物なのかは音楽的知識が皆無な管理人には見当がつかないのだけど、スピーカーからガンガン音が鳴るような箱とは違い、生々しい音を響かせていたように感じた。
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プラネタリウムという会場の特性上により映像を使用した演出がありました。
映像の演出は歌の内容に合致したものとなっていて、水の中をくぐり抜けると水面の上に月が浮かび上がっている映像であったり、多くの星座が流れていったり、四季の風景が写し出されたりと、様々であった。
映像はプラネタリウムで使用している物を上手く流用しているのであろうが、雰囲気は充分に醸し出されていたように思う。

また、この件に関してSuaraさんからは「唄っている最中に映像を見ていると歌詞が飛ぶ人も居るのであまり見ない方が良いですよと、星のお兄さんからアドバイスを貰ったりしました。」とか言っていました。
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会場の作りとしてステージと客席がとても近い上に、後ろの席にいくにつれて座席がせり上がっているので、演奏する姿やボーカルのパフォーマンスがよく見えるという点では感動した。
だからという訳ではないのだけど、Suaraさんの身体の細さがよく理解出来た。あの身体のどこからあれだけの声を出せるのか・・・・。
感心する事ひとしきりであった。
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ライブ開始早々の時点では、キーボードとギターのコンビネーションが合わない場面もあったように思われたが、ライブが進行するに従ってそれも解消されていったように感じる。
すると、ピアノの音は軽快に弾み、ギターの演奏は熱を帯びていくように思えた。
(あくまでも音楽素人の感想なので、眉唾物の感想かもしれません。)
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少しズレてしまうのだが個人的な思いを言わせて貰うと、この公演後に、演奏する人に対して強烈に興味を持ち始めた。
それはこのライブがキッカケである事は間違い無い。
楽器類は全く手が出せない状態の管理人なので、楽器を弾ける人には無条件で尊敬の念を抱いてしまうタチという事も理由の一つかもしれないが、少し調べてみようと思い立った次第。
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6~7曲目の、「水鏡」「太陽と月」には、凄く惹きこまれた記憶があります。
仕事の合い間を縫っての遠征だったのでかなり疲労していて、この辺りではライブに対しての集中力が落ちてきていたのだけど、目が覚めるような思いであった。
(ライブで遠征という出来事も個人的に初であったのだが、この時感じた思いからそれ以降は、ライブ前はちゃんと休んで睡眠を取るという気持ちが強くなりました。)
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9曲目の「月光」は、凄いの一言しかない。
恍惚感。イヤラシい言い方をすると、イキそうでした。
鬼束版とはまた違う魅力に溢れており、個人的な見解で言うなら透明感が上がった印象です。
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演奏されていた楽曲のアレンジとしては、リズムに大きなアレンジは加えられていないように感じた。
しかし、ピアノとギターのシンプルさを活かした素朴な印象には、CDに収録されている楽曲とは違う魅力があったように思います。
唄も落ち着いて聴けるし、自分にとっては至高の場でした。
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ライブの中盤頃、タオル等をセッティングし直す為にステージに上がっていたスタッフ(有村さん)を呼び止めていたSuaraさん。
コソコソと耳打ちをしていました。
客席からはクスクスと笑い声が聞こえるのでそれに応えてか、「緊張していると言いながら、自由ですみません(苦笑)」と言っていたSuaraさん。
(客席爆笑)
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13曲目の「星想夜曲」が終わった後、演者達はステージを降りる。
その後客席からのアンコールに呼び戻されて、14曲目となる「POWDER SNOW」を披露。
と、その前に、Suaraさんから「すたっふ~!(笑)」との掛け声があり、スタッフが客席脇の扉から登場。
箱に入ったサイリウムが客席に配られる。

見ると分かるのだがこのサイリウムは、2010年1月2日と3日に行われたライブ『「歌始め」』で使用された物である。
「余ってまして・・・・・(苦笑)」というSuaraさんのセルフ突っ込みもあったが、要は余っているのを使わないのは勿体無いし、折角だから曲に合わせて客席で雪景色を作って貰う事に協力願いたいという事だそうな。
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以上がライブで記憶している事柄になります。
取り留めもなく書いてしまってすみません。

プラネタリウム「ほたる」
コチラはプラネタリウム「ほたる」の外観。ライブ終了後にバスを待つ途中で撮影しました。2階の明かりが灯った所が入り口です。

   トークに関して
Suaraさんのトークに関しては、自分が知る限り(DVD)では相変わらずといった印象。
ほんわかとした雰囲気を醸しつつ、不思議な魅力があった。
(後々、この人の事をもっと知っていくと、ボケという事が分かってくる。)

この辺りから受ける印象は、Suaraさん自身が自分の気持ちを単に素直に言葉として表現しているだけなのかもしれないと思います。
(他の人と見解が違うようでしたら、すみません。)
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○ プラネタリウムステージでライブをする事に関して、慣れていないステージなので緊張する事、以前このプラネタリウムで行われたライブを聴きに来た際に「私もやりたいっ」という思いに駆られた事を仰られていた。
(以前Suaraさんが足を運んだライブというのは、2010年2月14日の日記にエントリーされている、我那覇美奈さんが開催したライブの事だと思われます。
詳細は『Suara日記』を探してみて下さい。)

また、プラネタリウムと自身の歌との親和性を感じていたり、星のお兄さんみたいに笑いを取りたい、といったような事も聞けました。
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○ アコースティックライブはSuaraさん自身も念願していた事だったそうだ。
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○ Suaraさんにとっては関西圏という意味では地元なので、家族・親戚が来席しているとの言葉の後に、緊張が増すというような事を仰っていました。
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○ 韓国でのライブの話しが聴けました。
韓国でのお土産話しをしつつ、Suaraさんから客席に対して「何か(他にも)聞きたい事とかありますか?」と、問いかけがあった。
それにお客さんが出した質問は、「韓国での食事はどうでしたか?」であった。
「美味しかったですよ~!」とかSuaraさんは返答してましたね。
(すみません。詳細な事を記憶してません。)
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○ デビュー以来抱いてきた考えや思いを、素直に吐露する感じで話しをされていた姿が、ライブ終盤で見る事が出来ました。
簡単だけど、要約含めて以下に書き記す。


SACDハイブリッド版で再発売される「アマネウタ」の話題を出したのであるが、Suaraさん自身は最初、一度完結した作品を(SACDハイブリッド版とはいえ)リミックスとリマスターだけでもう一度出す事に意味があるのだろうか? という思いを抱いたりしたらしい。

だが、新曲を一曲新たに制作する事が決まり、心境に変化があったようだ。
その後、「では、どんな曲を作ろうか?」という段階になった時に、一度完成した作品に一曲足すという事をSuaraさんはとても大事な事と捉えたらしい。

それで、デビューからの事を色々思い返したそうな。
それは、唄う事に対して純粋に成長していきたいとか、その反面の気持ちとして見栄が湧いてきたり、少しは売れてみたいという浅はかな考え等々、色々な気持ちを持ちつつ葛藤して生きてきたりとか、そういう事であったらしい。
だが、自分が歌を唄う本来の目的(目の前の一人一人に聴いて貰う、とかだったと思う。)を思い出した事で気持ちを新たにし、これからも頑張っていきたい・・・・・まぁ、また同じような事をグルグルと考えてしまう事もあるでしょうけどね(笑)
と、いったような事を仰っていました。
(多分恐らくこんな感じであったハズ。)
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○ SACDハイブリッド版「アマネウタ」に収録されている、新曲「天音唄」は、上記のような意味合いを込めて作詞をしたようである。
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○ ラスト曲になる「天音唄」は熱唱でした。
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以上、そんな感じ。
個人的に感じたのは、彼女が一生懸命つむいだ言葉からは、歌への真摯な姿勢が垣間見えた事であった。
なんというか、ああいう姿勢をまざまざと見せつけられると、感動するしか無かったのです。
この辺り、参考になると思われるインタビューを下記に置いておきます。興味のある方はどぞ。

  『Phile Web「【 岩井喬の制作現場レポ 】デビューアルバム『アマネウタ』SACD化への想いをSuaraさんにきく」』
上記のトークを聞いた後に「天音唄」の歌詞を読み取るように聴いてみたのだけど、個人的には「トモシビ」に似た部分があると感じた。
どちらの曲も根底に流れるキーワードは[ 応援 ]だと管理人は思うのだが、「天音唄」の方が覚悟という概念が強化されているように思えたのだ。
そういう意味では「トモシビ」よりも強いメッセージ性を帯びているのかも。
いや、「アマネウタ」が発売したら、今一度ちゃんと聴いてみます。


京都タワー
帰りの夜行バスを待っている間に京都駅でノンビリしてきた。外人が多いなぁ・・・

  総括
自分の気持ちを素直に語ってくれるこのアーティストを、管理人はこれからも陰ながらではあるが応援していきたいと思います。

行く前の準備を含めて苦労をした行程だったけど、個人的にはそんなものを上回る位の物を得られた。
それは今の現状に対しての疑問であったり、肯定であったり、色々な面を含んだ事だった。
でもその結果、自分のやれる事を見つめ直す機会になったと思う。

スタッフの皆様をはじめ、足立さんと村上さん、Suaraさん、心から素晴らしいライブだと思いました。
ありがとうございます!お疲れ様でした!


あと、今回はチケットという物が無かったので、そのチケットの代わりとなるものをFIX側が用意していた。
それはポストカードで、裏にはお客様各自の名前がSuaraさんの直筆で書いてあった。
ファンにとっては、嬉しい配慮であろう。

七夕ライブ ポストカード 2010.7.4
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  ※ 追記 ※
この記事を書いた後に、ギターとピアノ奏者のそれぞれの方のお名前が判明したので、色々分かった事があった。 以下にお二人の音楽活動に関してのサイトのリンク先を置いておくので、興味のある方は是非に御覧になって下さいませ。

[ギター・村上喜洋さんは、『彩 -aya-さん』の音楽プロデューサーも手掛けていらっしゃるようです。]
  『Guitarist Lounge』
(「スタディー」という項目内にある「プチ音楽用語辞典」が面白いです。オススメです。)

[キーボード・足立知謙さんは、色々なバンドに参加されているようです。『TRIBECKER』『オトナリ』『マキ凛花さん』等々。また、足立さんの個人blog『Piano Life』2010年7月4日の記事を拝見すると、ライブ当日の暗い環境で苦労した話しが伺えます。]
  『IVORY MUSIC』
(足立さん主催の音楽制作事務所です。「WORKS」の項目を見ると、かなり手広い手腕をお持ちなのが分かるかと思います。)


    
TRIBECKER(トライベッカー)は、足立さんが参加しているスカ&ジャズバンドです。(多分、この認識で間違い無いと思う。カッチョイイですって。マジで。)



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テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

プロフィール

ひっそりと生きていきたい。

Author:ひっそりと生きていきたい。
自営業、独身(結婚願望無し)。
それぞれの記事は、各カテゴリーに収納しています。
カテゴリー内には記事の見出しがあります。興味がある記事がありましたら、御覧になって下さいませ。

記事には、好きな事柄に対しての感想を綴っています。
楽しんで頂ければ幸いです。

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