スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NOT FOUND

「NOT FOUND」
は、1997年4月~5月に掛けて行われた、CITY BOYSとしては10回目の公演となる。東京ではパナソニック グローブ座で行われた。
(DVDに収録されているのは、日比谷野外音楽堂での物。)
管理人的には、ちょっと微妙な演目もあったりするのだが、それでも高い水準で練られた演目はシニカルな笑いを誘う。流石、シティボーイズ。三木聡。そんな印象だ。

演出/ 三木聡
作/ 三木聡 シティボーイズ 中村有志 いとうせいこう
音楽/ 小西康陽 テイ・トウワ Fantastic Plastic Machine
    Armand Trovajoli Piero Piccioni 他
出演/ 大竹まこと きたろう 斉木しげる 中村有志 いとうせいこう


--公演目録--
「毛皮男たち」
「夫と妻」
「外された人達」
「二つの風景の消失点」
「大量の牛」
「廊下を走る人達」
「新しい祭り」



  「NOT FOUND」に関しての、個人的感想。
「NOT FOUND」に対して、管理人が微妙な印象を受けるのは、全体的にシュールな展開を見せる演目が多い事にある。
人が起こす行動に含まれている皮肉さだったり、人間観察が行われた上での演出は相変わらずなのだが、この公演においてはちょっとシュール寄りな演目が多いと感じる。
シュールな作風は人を選ぶ印象が強いと個人的には思うので、これは正直どうかな?と考える。
CITY BOYSとして毎年公演を行い、これで10年目。
色々と趣向を凝らしたいと思うのも分からなくは無いが、シンプルな作りの方が管理人的には好みかな。

DVDにも収録されているが、管理人が観に行ったグローブ座での公演も映像を多用した演出が多目に用意されているのが「NOT FOUND」である。
これはこれで面白かったんだけど(特に「廊下を走る人達」での肉とか、良かったw)、やっぱり過剰な表現な気もしないではない。

なんて書いてると批判的な意見ばかりなんだけど、そこは流石にシティボーイズと三木聡である。
なんだかんだ言っても面白いんだよね。
中村有志と、いとうせいこうの並びは定着しているし、観ていて安定したやり取りを見せてくれるのは頼もしい。
シニカルな演出は相変わらず笑えるし、安心して観ていられるのは間違い無い。



[大阪、名古屋公演を受けての凱旋公演となっている日比谷野外音楽堂での公演が収録されています。]






関連記事

テーマ : お笑い
ジャンル : お笑い

プロフィール

ひっそりと生きていきたい。

Author:ひっそりと生きていきたい。
自営業、独身(結婚願望無し)。
それぞれの記事は、各カテゴリーに収納しています。
カテゴリー内には記事の見出しがあります。興味がある記事がありましたら、御覧になって下さいませ。

記事には、好きな事柄に対しての感想を綴っています。
楽しんで頂ければ幸いです。

最新トラックバック
リンク
メールフォーム
苦情・罵詈雑言・意見・お問い合わせ等々はコチラからどうぞ。
あまりに酷い苦情を書かれると、管理人が泣くのでおやめ下さい。

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
それぞれのカテゴリをクリックして頂ければ、記事一覧ページが表示されます。

フリーエリア
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。