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ケルティックナイト タップダンスとヴァイオリンの饗宴

ケルティックナイト タップダンスとヴァイオリンの饗宴
である。
開催日:2013年4月20日(土)
開催時間:1部 19:30 / 2部 21:00
会場:『大阪梅田・Switch』

先月に引き続き、大阪・梅田のSwitchでの公演に行ってきた。
今回は、ギター・北野仁史(きたのひとし)さん、タップダンサー・吉野寧浩(よしのやすひろ)さんを加えての公演となっている。
(梅本さん、西村さん、北野さんの3名によるトリオユニット[マイ・シャムロック]を結成したそうです。)

[西村泳子さん、吉野寧浩さんのダンスクラスとblogは以下に。今回のライブレポートも画像付きで紹介されているので、是非。]
  『西村泳子 Official Home Page』

  『J-CLICK』

  『アイリッシュでタップダンサーなEddy吉野のつぶやき』


  開演前までに関して
少し時間を読み間違えてしまい、開演15分前に現着。
大阪は雨降りでした。
食事を済ませていなかったので、先月の公演において西村さんが美味しかったと言っていた麻婆豆腐を注文。
ナルホド、辛くて美味しい。白米を大盛りで注文すべきであった。
ごちそーさまでした。
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そんな麻婆豆腐を食していると、ステージにはいつの間にやら演奏者3名が登場していた。
そのままトークは無しに演奏開始。
ライブが始まる。
麻婆豆腐、まだ食べきってない、しまった!

RIMG0059_20130426133849.jpg
地上入り口にあった告知です。
お客の入りは良くなかったです。
若干ズレた話題だとは思いますが、『コチラで』語られている事にもあるように、お客を呼び寄せるというのはなかなかに難しい事なのかもしれません。
個人的に今回は大阪方面の知人に声を掛けたのですが、そこからのツテを頼っても皆予定が入っていてダメでした。


  ライブ1部本編に関して
ライブ中でのトークを語り口調で書いていますが、記憶とメモを頼りに書いているので、正確な語句ではない事を先に記しておきます。

  [セットリスト]
01 庭の千草・セット
 (「庭の千草」~「High Part Of The Rord」~「Peelers Jacket」~「High Road To Linton」)
02 ジョンライアンズポルカ・セット
 (「Butterfly」~曲不明~「John Ryan's Polka」)
03 マイハート・ウィル・ゴー・オン
 (イントロ部分に、映画「タイタニック」の出港シーンのBGMの演奏を添えていた。)
04 タップ ソロ
 (吉野寧浩さんのダンスパフォーマンス)
05 マンドラゴラの禍い・アッシュプラント・ショヴォーンオドンネルズ
06 トスザフェザー・セット
 (「Sally Garden」~「コノートマンズランブルズ」~「Toss the Feathers」)

(セットリストは西村泳子さんのHPに記載されています。
今回、梅本さんから直筆のセットリストを頂戴する幸運があり、それを補足材料として記入しています。
このメモにはバウロンやパーカションの演奏タイミングなども記入されており、自分には暗号にしか見えない文字が多々あるので、とても貴重な物だと感じています。
いやぁ、生きてて良い事ってあるもんだなぁw ありがとうございます~!!

2曲目の「「ジョンライアンズポルカ・セット」内の2番目の曲名は不明と明記されていました。自分のメモには「エニスタインなんちゃら」と書いてあるので調べてみたのですが、全く分かりませんでした。すみません。)

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ステージ上の並びは客席から見て左から、ギター・北野仁史さん、ヴァイオリン・西村泳子さん、バウロン・梅本隆さんという順。

梅本さんはグレーのハンチング帽を被り、縦に白いラインが入った濃紺のYシャツを着用。
このYシャツは前のボタンを全て閉じておらず、下に着ていた黒地に細い白ラインが横に入っているTシャツが見えます。
黒のチノパン(だと思う)を履いており、足元は、茶色系色のスニーカー(?)でした。

北野仁史さんは、黒のハンチング帽を斜めに被り、肩まで伸びた少し長めの髪は茶色に染めていました。
眼鏡を掛けているのですが、どことなくアルフィーの坂崎さんに似た印象です。
カーキ色のシャツ、グレーのダボっとした大きめのズボンを黒のサスペンダーで留めていました。

西村様は青系色の花模様が入ったノースリーブのチュニック(多分)に、アンダーには黒のキャミソールを着用。
このチュニックですが、デコルテラインが丸見えで素晴らしくセクシーな作り。
大阪まで来た甲斐があるという物ですな。まったく。エロ可愛いです。
黒色(マット処理されている印象)のプリーツスカートは、膝上10cmといった所でしょうか、とにかくミニスカートでした。
おおう。膝がキレイです。少し骨が目立つ所がフェチズムをくすぐりますな。
足元は黒のブーツで、ラメの処理をされたチョーカーと、両腕に腕輪をしていました。
チョーカーと腕輪は作りがお揃いで、色は黒でした。

吉野さんは、黒のスーツに白いYシャツを着用。
ノーネクタイで、スーツのボタンは開いておりました。
ていうか、この人、足が長過ぎです。細身で高身長というスタイルです。
カッコ良過ぎではないですか?
なんだあれ、ヒキョウな。羨ましい。
(画像は『コチラに』掲載されています。
集合写真の西村泳子様がちっさくて可愛いですな。
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1曲目は『「庭の千草・セット」』を披露。
『「庭の千草」』『「High Part Of The Rord」』『「Peelers Jacket」』『「High Road To Linton」』
上記リンクは参考までに。)

序盤、静かな曲調の辺りにおいては、西村様はスツールに腰掛けて演奏されてました。
曲調がアップテンポになってくるとスツールから降り、立って演奏を続けていました。

この楽曲においてヴァイオリンの弦が1本切れるというトラブルが発生します。
メドレー内の曲の聴き分けが出来ない管理人なので、どの曲で起きたかは明確には記せないのですが、結構後半辺りだったように思います。
「バツッ!」という音がしたので、なんだ?と思ったものです。

この時の状況を後で聞く機会があったので後述しますが、E線という弦が切れてしまったようです。

北野さんの演奏を聴いたのはこの日初めてなのですが、前にグイグイ来る演奏というよりもバランスを取りつつ主張する、という印象でした。
演奏する姿には経験値の豊富さを見た感じです。
John John Festivalのアニーさんは、北野さんと較べるとよりバランスを重視するといった感想を持ちました。
演奏者によって色々変わるのねぇ。
(音楽素人の感想で、本当にすみません。)

日本の童謡「庭の千草」の原曲はアイルランド民謡の「夏の名残のバラ」という楽曲です。
他の楽曲は確定した情報ではありませんが、いずれもトラディショナル・アイリッシュ音楽のようです。

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ここでトークが入ります。
ところがここで、北野さんからもトラブル報告がPAさんに入り、急遽PAさんがステージへ駆け付ける一幕が。
ちょっとバタバタした感じの中、西村様から挨拶と今回の公演内容に話題が触れられていました。
その際、店から本日提供されているビール等々のアルコールドリンクに話題が移り「ライブが終わったら、呑みたいなぁと思います(笑)」的な事を言っておられました。

このトークの間に北野さんの調整が終わったようで、西村様は北野さんにトークを任せてヴァイオリンの弦の修理に入ります。
(この辺りだと思うのですが、カウンター席の方の大型モニターの前ではダンサー・吉野寧浩さんが準備を始めていたようです。)

突然話しを振られた北野さんは「え~・・・・と」と、口調が重かったのですが、話しの話題が次の楽曲紹介から始まり、自身がアイリッシュ音楽に傾倒していった内容に移るに従い、饒舌になっていきます。
これがなかなか興味深く、話しの展開も整理されていて理解しやすかったです。
以下、要点。
北野さんは作曲の仕事もしているそうなのですが、とある仕事でアイリッシュ音楽を制作する事になったそうです。
その時に西村さんと出会い、アイリッシュ音楽に触れてその魅力に傾倒していったという事らしいです。
アイリッシュ音楽は日本のみならず、世界中の音楽に影響を与えていると思われる、という話題もしていました。
(多分、概要は合ってるハズ。
このトークの間に、ヴァイオリンのチューニングをも済ませる西村さん。)

また、ギターのガドガドチューニングの話題もされていました。
アイリッシュ音楽の独特のギターチューニングの説明をされていました。
そう言えば、以前足を運んだJohn John Festivalの『生音演奏会 vol.5』においてアニーさんが同じ事を説明していた事を思い出す管理人。
技術的な話しを知りたい方は『コチラを』参照して下さい。
西村様はキーの説明をされていましたが、アニーさんから教えて貰った話し同様、自分には違う世界の言語に聞こえていました。
すみません。

メンバー紹介もここの段階で行われていた様子です。
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2曲目は「ジョンライアンズポルカ・セット」を披露。
『「Butterfly」』~曲不明~『「John Ryan's Polka」』
上記リンクは参考までに。)

上記リンク先の動画を聴くと分かりますが、賑やかな感じのメドレーでした。
「Butterfly」という楽曲はもう少し落ち着いた感じで演奏されていたという記憶があります。多分。
先のアクシデントの影響か、ヴァイオリンの音色が何か変だなと感じた所もありました。
また、ここで一つ気付いた事があります。
衣装のお陰で西村さんの腕が見えるので、弓を弾く腕の動きがとてもよく見えるのです。
演奏毎に、肩・肘・手首を使い腕部全体をどのように動かしているのか観察出来た事は、個人的に貴重な体験でした。
「こういう曲調の時は、ああして腕が動くのか」と、結構な頻度で拝見していました。

梅本さんのバウロンのリズムが気持ち良かったです。

この楽曲から吉野さんがダンスで参加していました。

このメドレーで披露された楽曲は、いずれもアイリッシュトラッドの楽曲のようです。
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ここでトークが入ります。
西村様から吉野さんの紹介があったのですが、読み方が難しいので、たどたどしい口調になってしまい西村様本人も苦笑してました。
それを受けて吉野さんからは、名前に関しての幼少時の思い出を語られていました。
自分の名前を書くのが大変だったようです。

また、西村様から吉野さんに質問がされる形で、本日披露されるアイリッシュダンスがどのような特徴を持っているのか説明がありました。
(この時の西村様のお顔は好奇心に溢れているように見えました。・・・・可愛い。)

吉野さんがタップダンスとアイリッシュダンスの違いを実際に実演して見せてくれたのですが、その時に書いた自分のメモを見ても要点が掴めない状態です。
帰宅してから調べてみると、アイリッシュダンスは上半身をあまり動かさないで、身体の中心を支点にして足を交差するという特徴があるそうです。
タップダンスは上半身の身振り手振りも含めて、アイリッシュダンスよりも自由な印象らしいです。
『River Dance 』アイリッシュダンスの動画リンクを、参考の為に一応置いておきます。)

しかしどうでもイイけど、吉野さんの足は長過ぎです。
いいなぁ。
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3曲目は『「マイハート・ウィル・ゴー・オン」』を披露。
これは映画「タイタニック」で有名な楽曲です。
(自分は「タイタニック」は未見です。キャメロン監督作では、「T2」と「ALIENS」(エイリアン2)が最高傑作だと思います。)

ヴァイオリンの音色にまだ少し違和感を感じましたが、これは気のせいかもしれません。
でも、何かいつもの西村泳子さんの演奏っぽくないというか、演奏に様子見をしている印象がありました。
あ、聞いて確認すれば良かった。

梅本さんのメモを見ると、パーカッションの演奏は終盤辺りからの参加のようです。
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ここで吉野さんのダンスパフォーマンスに入ります。
演奏者も無く、一人で延々とパフォーマンスを繰り広げます。
しかし、吉野さんは只者ではありませんでした。

最初はダンスをひたすら踊り、足を床に当てる音が鳴り響いていました。
ひとしきり踊ると、観客を煽るパフォーマンスを入れ込んできます。
吉野さんは足を打ち付けた後、それと同じように拍手でリズムを取り、表して欲しいという催促を見振りだけで表します。
これに観客も応えるのですが、少しずつ音数が増えたり、リズムが複雑になったり、足でのリズム取りを促したりと、難易度が上がっていきます。
その時の吉野さんからの誘導はユーモアを交えて行うので、客席からは笑いが起こる場面も幾つかありました。
追いつけないお客さんは自ら苦笑したり、ただ呆然と吉野さんの足技に見惚れたりと、様々な様子であったように思います。
自分は見惚れてましたw

他にも、難易度の高いパフォーマンスでは踊りながら簡単な説明をして拍手を促したり、超絶高速足技を披露したりと、ただ踊りを披露するだけでなく観客を巻き込むパフォーマンスはよく練られていて、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
いやぁ、芸能って凄いなと。改めて思った次第です。
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ここでトークが入ります。
次の楽曲紹介がされていました。
曲紹介では詳細を語られていたと思うのですが、記憶していません。すみません。
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4曲目は(演目順としては5番目)、『「マンドラゴラの禍(わざわ)い」~「アッシュプラント」~「ショヴォーンオドンネルズ」』を披露。
(上記リンクは参考までに。しかし、YouTube凄いな。)

演奏を開始してから少しして、梅本さんと西村さんがアイコンタクトをしながら笑い合っていました。
なんだろうと思ったら、西村様はヴァイオリンにマイクを付け忘れた状態で演奏に入っていたのです。
その後、梅本さんが苦笑しながらマイクを付けていました。
(すみません。笑ってしまいました。ドジっ子か!?)

この楽曲でのギターの演奏がリズミカルで、正にかき鳴らすという印象を受けました。
かっこ良かったです。

梅本メモを見ると、[ABABAAB]とか、コナミコマンドのような文字が書かれています。
誰か説明して下さい。

梅本さんから頂いたセットリストのメモによると、この楽曲は[ルナサセット]と明記されていました。
これらの楽曲は『Lunasa』というアイルランドのケルティック音楽バンドのカバーメドレーのようです。
ここで披露された楽曲は、『LUNASA』というアルバムの6曲目「メヘヴ(水無月)」という曲のようです。

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ここでトークが入ります。
マイクを付け忘れた事に触れ、先月も同じ失態をした事を西村さんが報告してました。
(ドジっ子なのか!?)

この3名の演奏者で[マイ・シャムロック] というユニットを組み、今後も演奏活動を行うという話題もここでされていました。
ちなみに[シャムロック]というのは十字という意味があるそうです。
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6曲目は「トスザフェザー・セット」を披露。
『「Sally Garden」』~「コノートマンズランブルズ」~『「Toss the Feathers」』
上記リンクは参考までに。)

この楽曲で、吉野さんが再びダンスで参加していました。
西村様は吉野さんの足元に注目しながら演奏しているように見えました。

「トスザフェザー」に入ると、西村様は右足で足踏みをしてリズムをとっていました。
速いテンポの楽曲演奏時に見られる光景です。
しかしヴァイオリンの音色が素晴らしいです。
梅本メモを見ると、吉野さんキッカケで曲は終了を迎えたようです。
演奏終了後は大きな拍手が起きていました。
盛り上がる曲は、お客さんの反応も良いですな。

西村さんの説明によると、「コノートマンズランブルズ」という曲は、コノートというおじさんが散歩する曲だそうです。
調べてみると、アイルランドに[コノート公]という方が居たそうで、恐らくそのおっさんの事だと思わます。



これで1部のライブは終了です。
あぁ、楽しい。大阪まで来た甲斐があるわ。

RIMG0061.jpg
この階下を降って右手に、Switchの入り口があるのです。

  ライブ2部本編に関して
  [セットリスト]
01 ノルウェーの森
02 ビー・カレージアス・セット
 (「Danny Boy」~「Morrissons Jig」~「The Congress」~「Be courageous」)
03 ビーザウマイヴィジョン
04 タップ ソロ
 (吉野寧浩さんのダンスパフォーマンス)
05 約束の地へ・セット
 (「約束の地へ」~「Far From Home」)
06 ロード・オブ・ザ・ダンス
  [アンコール]
07 ロード・オブ・ザ・ダンス
(恐らくこの曲で合ってると思います。少しアレンジが変わっていた印象です。)

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1曲目は『「ノルウェーの森」』を披露。
(上記リンクは参考までに。)

これは北野さんのギターソロ演奏で披露でした。
北野さんは特にトークはせず、おもむろに演奏を始められたのですが、とにかく格好良かったです。
奏でていたアコースティックギターは個人的に好みな音程で、嬉しかったです。

「ノルウェーの森」はビートルズの楽曲です。
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ここでトークが入ります。
西村泳子様と梅本さんがステージに上がってきました。
「ノルウェーの森」をガドガドチューニングで弾くとどんな特徴があるとか、そんな事を北野さんと話し合っていました。
また、北野さんが大阪出身である事から客席と出身地関係の話しになり、それを聞いていた西村様が「ジモティーの会話が(笑)」とか、そんな事を言ってました。
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2曲目は「ビー・カレージアス・セット」を披露。
『「Danny Boy」』『「Morrissons Jig」』『「The Congress」』~「Be courageous」
上記リンクは参考までに。)

「Danny Boy」でのヴァイオリン演奏が情緒に溢れている印象で、とても好みでした。
いやもう、大阪まで来た甲斐があるってものよ。

「The Congress」から吉野さんが踊りで参加していました。
この楽曲からテンポが速くなるのですが、西村さんは右足でリズムを取りながら演奏してました。

このメドレーは、西村さんと梅本さんが所属する『az』というグループの2枚目のCD「約束の地へ」7曲目に収録されています。
このCDでの演奏はフュージョンのテイストがあり、この日演奏された曲調とはまた違う魅力があるかと思います。
「Be courageous」はazのオリジナル曲です。
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ここでトークが入ります。
西村さんから吉野さんへの質問タイムが再度行われました。
その質問を受け、吉野さんはここでシューズの解説をしていました。
記憶もメモもしてないので詳細を記す事が出来ないのですが、タップシューズにグラスファイバーを装着して改良してあるとか、そんな事を言っておられました。

また、アイリッシュダンスにおいて足を交差する独特な踊りがあって、「それを踊る女性が可愛らしくて好きなんですよ~」とか、西村様がそんな事を言ってました。
その踊りを西村さんが身振りでちょろっとですが再現していました。
その仕草がなんともめちゃくちゃ可愛かったです。
その要請を受けて吉野さんが踊りを披露しており、客席は湧いていました事を付記しておきます。
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3曲目は『「ビーザウマイヴィジョン」』を披露。
自分のメモによると、演奏開始前に「1、2、3、4」と、西村様がタイミングを測っていたとあります。
記憶に全く無いので、怪しい所ではありますが一応付記しておきます。

この楽曲のどの場面であったかは失念したのですが、スツールに腰掛けた状態で演奏する西村さんの両膝が揃っていて、とても可愛らしかったです。
こんな妖精みたいな人が心におっさんを飼っているなんて。

曲調の激しい部分では、梅本さんがメロディに合わせて頭を振りながら演奏していました。
個人的に、JJFのトシバウロンさんを思い出しました。
演奏終了後は大きな拍手で湧いていました。
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ここで吉野さんのダンスパフォーマンスです。
1部と同様、吉野さんのパフォーマンスが冴え渡っていました。
芸を磨いている人はこういうパフォーマンスを披露出来る訳ですな。
客席からは拍手喝采でした。
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ここでトークが入ります。
次の楽曲「約束の地へ」をカバーしている宇井かおりさんの唄に触れていました。
歌詞は宇井さんが書いているそうです。
ていうか、宇井かおりさんの「約束の地へ」はカバーなのか。
いや、考えてみればそうか。うっかり。
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4曲目は(演目順としては5番目)、「約束の地へ・セット」を披露。
(「約束の地へ」~『「Far From Home」』
上記リンクは参考までに。)

演奏前、西村泳子さんはまたもやヴァイオリンにマイクを装着し忘れそうになります。
「今後気をつけます」とかそんな事言ってたばかりで、とんだドジっ子ぶりですな。

「約束の地へ」ではスツールに腰掛けて演奏していた西村様は、「Far From Home」では立って演奏をしていました。
この時にまたもや右足でリズムを取っていました。
なんて可愛らしいのでしょうか。

どこの部分かは記憶していないのですが、「ドン!ドドン!」というバウロンの音が良かったです。
演奏終了間際、梅本さんはニコニコしていました。
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ここでトークが入ります。
トーク前、ヴァイオリンのチューニングをしていました。
「ロード・オブ・ザ・ダンス」、「リバーダンス」を話題に出し、西村様がアイリッシュ音楽に傾倒するキッカケになったという話しをしていました。
(先月、個人的に聞いた話題ですが、更に踏み込んだパーソナルな話しを聞けて嬉しかったです。)
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5曲目は(演目順としては6番目)、『「ロード・オブ・ザ・ダンス」』のテーマを披露。
(上記リンクは参考までに。
見れば分かりますが、この踊りは本公演で吉野さんがその一端を見せてくれた物です。
いやしかし、パフォーマンスが凄まじいですな。)

この楽曲では、吉野さんもダンスパフォーマンスで参加していました。
リズムが激しくなってから、梅本さんと北野さんがアイコンタクトを取っていたようです。
また、西村様は右足でリズムを取っていました。
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これにてライブは終了ですが、終演後の大きな拍手からそのまま続く形で、客席からはアンコールの拍手が起こり、演奏者達をステージへ呼び戻します。
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アンコールとなる6曲目は(演目順としては7番目)、「ロード・オブ・ザ・ダンス」のテーマを披露。
(曲紹介も無かったので確証はないのですが、恐らくこの楽曲であったと思います。
この前の曲と、少しアレンジが変わっていた印象でした。)

演奏開始前「1、2、3、4」と、西村様がタイミングを測っていました。
激しい曲調だったのですが、牧歌的な印象もあるという演奏でした。
いや、良かった良かった。


これにてライブは終了です。

RIMG0060_20130426133845.jpg
地下へと降りる階段横にあるディスプレイです。

  ライブ終了後に聞けた話し
幾つか聞けた事を下記に箇条書き。

◯ 西村泳子 Official Home Pageを見たと、Suaraさんと有村さんから連絡があったそうです。
最近動きが見られないスーさんは元気なんでしょうか?と聞いてみた所、元気そうでしたというお答えを頂いてきました。

◯ 先月の公演終了後の打ち上げの際に、大ジョッキに注がれたビールを全て飲み干せたのか聞いてみた所、「全部は飲めませんでした~(笑)」との事。
(西村泳子さんのHP、2013年3月28日のライブレポートにある画像を参照。)

◯ 本日はダンスとのコラボレーション公演という事で、個人的には余り聞いた事が無いので何度もリハを重ねたのか聞いてみた所、都合が合わなくて1度しかリハが出来なかったとの事。
それでも吉野寧浩(よしのやすひろ)さんは、どんな曲調にも合わせてみせますと言ったそうです。
素晴らしい。

◯ ライブ1部でヴァイオリンの弦(E線)が切れてしまったトラブルに関して聞いてみた。
公演中に弦が切れたのは初体験だそうで、「ビックリしました」とか、言っておられました。

◯ この日ダンスパフォーマンスもあってかステージの温度が若干高めになったようです。
それに合わせてか、店側の方でエアコンの温度を下げていました。
これが西村さんからすると寒かったようで「衣装の選択に失敗しました~(笑)」とか、そんな事を言っておられました。
でも、エロ可愛かったです。
(ライブレポートにもある画像を参照。)


以上、そんな感じです。

RIMG0062.jpg
深夜バス乗り場へ向かう途中見つけたビルに宇宙人が居ました。

  総括
お客さんは少なかったのですが、個人的にはとても楽しい時間を過ごしてきました。
その状況を活かした吉野さんのパフォーマンスも素晴らしかったと思いますし、それはそれで濃密な時間であったように感じます。
梅本さん、北野さん、西村さんの3名で組んだ[マイ・シャムロック]として今後もライブを行いたいと言っていたので、楽しみにしたいなと。

最近ライブに行く際に気をつけている事が一つ。
演奏者によって楽器演奏の音色・味・雰囲気・印象がどれ位変化するのかを知りたいという事。
音楽的知識が無いので、そこを外しての視認になる訳だけど、ちょっとだけど変化を感じる事が出来ました。
今後も気をつけてライブ観賞をしようかなと。

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ジャンル : 音楽

プロフィール

ひっそりと生きていきたい。

Author:ひっそりと生きていきたい。
自営業、独身(結婚願望無し)。
それぞれの記事は、各カテゴリーに収納しています。
カテゴリー内には記事の見出しがあります。興味がある記事がありましたら、御覧になって下さいませ。

記事には、好きな事柄に対しての感想を綴っています。
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